子どもたちからの「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」の問いに何と答えるのが正解なのか?

勉強を考える
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みなさんこんにちは。こんばんは。imacocoです。

今日は「勉強について考える」ということで、それも親子関係についてフォーカスしてみたいと思います。

「いつになったら宿題やるの!?」

「言われる前にじぶんでしっかり宿題やらんか〜い!」

コロナ禍の学校休業中、何度この言葉を子どもに対して発したことか・・・

そしてそれに対して必ずといって返ってくる子どもからの問い。

「ねぇねぇ、何のために勉強するの?」

この問いに我々大人は、親として、どう答えるのが正解なのでしょうか?

私自身の子ども時代のこと、そして現在進行形の子育てのことも合わせてお話しいたします。

ブログを読んでいただいて少しでも子どもとの付き合い方が変われば、楽になっていただければ幸いです。

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答え その1:勉強はじぶんのためだから

親が答える答えの第1位はこれですよね。

私自身も子ども時代に何度も親から言われた記憶があります。

大人になった今となっては、確かにそうだったなぁと心の底から感じています。

そういう意味では、両親にはとても感謝しております。

でもそれって、私が「おとな」だからなんですよね。

「こども」の時にはなかなかわかりませんよね。

一番理にかなった正解だとは思いますが、子どもたちには大変ウケの悪い答えでもあります。

なぜって?

それは、勉強することのメリットが当の子どもたちにはわからないから。実感がないから。

勉強することによって自分の人生に役立ったって機会が著しく乏しいからですよね。

答え その2:勉強は親のためだから

この答えは、賛否両論ありますよね。

でも、私はあながち間違ってもないと思うんですよね。

正確には「勉強ができると親を喜ばせられるから」というものでしょうか?

私が子どもの頃、自室で宿題やら家庭学習を親に言われる前に自ら進んでやっていると、決まって親は「感心感心」と嬉しそうな顔をしてました。

極めつけは、テストで100点を取ったとき、成績表でオール5を達成できたとき、それはそれは親は喜んでくれましたね。

親となった今、私もその気持ちは痛いほどわかります。

実際自分の子どもが参観日とかに、堂々と発表する姿を見ると、親としては嬉しいですよねぇ。誇らしげですよねぇ。じぶんのこと以上にテンション上がりますよね。

「おたくの、○○くんは素晴らしい考えをお持ちですね。将来が楽しみですねぇ」なんて言われて、嫌な気持ちになる親はいないでしょう。

教育者からしたら、大ブーイングかもしれませんね。

でも勉強をすることへのひとつの「きっかけ」としては全然「アリ」だと私は考えます。

何といっても私自身が経験済みですしね。

じぶんがやるコト、するコトで、結果的に第三者を喜ばせることの何が悪いのでしょうか?

無理強いは良くありませんが、自分(親)の気持ちを素直に子どもに伝えてみて、その結果子どもが親を少しでも喜ばせたい、安心させたいという気持ちで勉学に励むことは、決して否定されることではないと思います。

答え その3:勉強は社会のためだから

今大人となった、親となった、私の中で一番”しっくり”きてる答えがこれ。

「勉強は社会に貢献するために必要だから」

この考えに子どもが腑に落ちてもらうために日々奮闘しております。

僕の大好きなCMのひとつに、缶コーヒーの「ジョージア」があります。

そうあの有名なキャッチコピー、

梅田悟司(うめだ さとし)さんが生み出したコピーなのですが、

いいですよね〜。大好きです。

全ての仕事にはみんなの人生が宿っている。

そんな雰囲気がとても心にしみます。

子どもたちがいずれ社会に出るときに、自分の得意分野があった方が絶対いいと思うんですよ。

この仕事は自分が誇りを持って進めている。

そしてそんな得意分野を持った色々なみんなが集まることで、さらに素晴らしい世界ができあがる。

そんな社会にいずれ貢献できる人間となるための「準備期間」にやることとして「勉強」がある。

「今、ここ、自分」のために勉強があるのではなく、「いつか、どこか、みんな」のために勉強がある。

そんな発想を持てる人間になってくれると、お父さんは嬉しいです。

子どもからの問いかけで最も大切なこと

ここまでなんだかんだ答えを考えてきましたが、

子どもからの問いかけで、一番大切なことは、

我々大人が「答えをコロコロ変えないこと」ではないかなぁと思います。

親がその都度都合のいいように答えを変えていたら、それこそ子どもから信用されなくなってしまうからです。

そしてもうひとつ大事なこと。

それは自分が子どもの頃、どんなことを思って、感じて、親と接していたかを思い出すことです。

親に言われて納得したこと、逆に反発したこと、きっと何かあるはずです。

すっかり子ども時代のことを忘れてしまっている我々親世代ですが、そんな我々には必ず子ども時代があったわけです。

子どもたちのことを頭ごなしに諭す、叱るだけではなく、時にはしっかりと思いやって、共感して子育てができればいいなぁと、「頭の中では」思っております。とさ。

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